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楽天グループ、台湾でもオンライン銀行サービス提供へ

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2019/01/10 09:00

 楽天銀行と楽天カードは、台湾で電子メディアによる銀行業を始めるため、現地の金融事業者と合弁会社設立に関する契約を締結した。

 楽天は、台湾楽天が2008年にECサービスを開始して以来、クレジットカード、トラベル、フリマアプリ、電子書籍など様々な事業を台湾において展開してきた。

 今回、台湾におけるエコシステム強化のため、銀行業参入を検討していた台湾のWaterland Financial Holdings(WFH社)との間で、共同でオンラインでの銀行サービスを提供するための準備を開始することで合意。今後は必要な関係当局からの認可等取得を前提に、楽天銀行、楽天カード、WFH社の3社共同で、台湾での銀行サービス開始に向けて各種手続きを進めていく。

 台北に拠点を置くWaterland Financial Holdings(國票金融控股股份有限公司)は、2002年3月設立。資本金は278億台湾ドル(2017年12月31日基準)。

 3社で新設する合弁会社「樂天國際商業銀行股份有限公司」の資本金は100億台湾ドル(約360億円)。出資比率は、楽天銀行50%、楽天カード1%、WFH社49%。代表者、設立年月日などは未定となっている。

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