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「ESG投資」の純資産総額は38兆1,795億円、ファンド本数は2034本

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2019/01/17 08:00

 投資信託協会は、ESG関連ファンドに関するアンケートの結果を発表した。

 「ESG投資」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)といった財務情報以外の要素を重視した投資の考え方。これまで欧米を中心に拡大していたが、近年、日本の資産運用業界でも積極的に取り組みが行われている。

 環境や社会問題等を配慮してサステナブル投資を普及するための国際組織「GSIA(Global Sustainable Investment Alliance、世界持続可能投資連合)は、ESGの投資手法を以下の7つに分類している。

 投資信託協会は、環境省のESG金融懇談会の提言が公表されたことを受けて、GSIAが定めた「ESG投資の手法とその定義」に基づき、運用会社を対象としたアンケート調査を実施し、ESG関連ファンドの統計の集計を行った。

 2018年11月末時点の公募・私募合計の純資産総額は38兆1,795億円。ファンド本数は、2,034本となっている。投資手法別の純資産状況は以下のとおり。

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