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丸紅・みずほ銀行・AM-One、海外インフラ資産へのエクイティ投資に特化したファンド設立

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2019/02/05 08:00

 丸紅、みずほ銀行、アセットマネジメントOneは、海外インフラ資産へのエクイティ投資に特化したファンドを組成・運営することに合意した。

 丸紅、みずほ銀行、アセットマネジメントOne(AM-One)の3社は、ファンド運営会社としてMM Capital Partners株式会社を設立(出資比率は、丸紅90%、みずほ銀行5%、AM-One5%の予定)。海外における民間主導型インフラ資産へのエクイティ投資、ポートフォリオ構築を目的としたファンド「MMキャピタル・インフラストラクチャー・ファンド1号」を運営する。

 このファンドは、交通インフラセクター・エネルギーインフラセクターを投資対象とし、中でもOECD加盟国に所在する、操業開始済み、かつ、安定的なキャッシュフローを創出する資産(ブラウンフィールド)を対象としている。

 これによって、カントリーリスクやプロジェクトリスクの低減を図るとともに、期中イールドを確保し、金融機関や年金等の機関投資家へ長期・安定的な資産運用先を提供することを目指す。このファンドには、丸紅とみずほ銀行も出資予定だが、今後は幅広く投資家を募り、最大500億円の運用規模を目指す。

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