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セブン銀行とトラノテックが20億円の資本提携、コンビニと「おつり投資」の親和性

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2019/02/04 09:00

 セブン銀行とフィンテック企業のトラノテックは、事業拡大に向けてパートナーとして協業するため、20億円の資本提携契約を締結した。

 トラノテックが提供しているサービス「トラノコ」は、クレジット・カードや電子マネーなどの日々の買い物データから算出される買い物のおつり分を、手軽に投資することができる。トラノテックの完全子会社、TORANOTEC 投信投資顧問株式会社が提供しており、3つのファンドから1つを選ぶだけで、世界中の株式・債券等に5円から1円刻みで分散投資できる。

 トラノテックの設立初期からの株主であるセブン銀行とトラノテックは、事業拡大に向けた戦略的パートナーシップを前提とする20億円の資本提携契約を締結。「トラノコ」を、日々の消費生活と一体化した魅力的なサービスに発展させ、様々な形での業務提携の可能性を追求する。

 セブン銀行は、身近で便利なコンビニに金融を取り込んできた。その事業戦略と、おつりやポイントを投資できるという新しい投資スタイルには高い親和性があるとしており、さらなるポテンシャルを引き出したい考えだ。

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