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QRコード決済の利用率1位は「楽天ペイ」、「PayPay」が猛追2位

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2019/02/05 12:45

 MMD研究所は、2019年2月の「QRコード決済サービスの利用に関する調査」の結果を発表。後発だが、大型キャンペーンを連発しているPayPayが2位となっている。  

 MMDLaboが運営するMMD研究所は、スマートフォンを所有している20~69歳の男女887 人を対象に、2019年1月8日~1月10日の期間で「2019年2月 QRコード決済サービスの利用に関する調査」を実施した。

 スマートフォン所有者が現在利用しているQRコード決済サービスのトップは「楽天ペイ」(9.4%)で、「PayPay」(8.1%)、「LINE Pay」(7.9%)が続いている。

 「楽天ペイ」を「現在利用している」と回答した男性は 11.6%、女性は 7.0%。一方、「PayPay」を「現在利用している」と回答した男性は10.3%、女性は5.9%となっている。

 名前のみを知っている人も含めた各サービスの認知度を見ると、トップは「LINE Pay」で86.8%、次いで「PayPay」が86.4%、「楽天ペイ」が79.0%となっている。

QRコード決済を使う理由

 QRコード決済を利用する理由をたずねると、1位は「ポイントがたくさん貯まるから」(39.4%)、次いで「会計がスピーディーに終わるから」(31.9%)、「キャンペーンを知って興味を持ったから」(26.6%)となっている。

 QRコード決済を使う理由で、男女で最も差が出た項目は「お財布を持ち歩きたくないから」。男性は18.9%なのに対して、女性は4.9%となっている。

QRコード決済を使わない理由

 また、QRコード決済を利用しない理由のトップは「クレジットカードで十分だから」(43.1%)となり、「現金で十分だから」(23.6%)、「個人情報や決済情報が漏洩しないか不安だから」(21.6%)が続いている。

 QRコード決済を利用しない理由を性別で見ると、男女で最も差が出た項目は「お金を使いすぎてしまいそうだから」。男性は15.5%。女性は24.0%となっている。

【調査概要】
・調査タイトル:「2019 年 2 月 QR コード決済サービスの利用に関する調査」
・調査方法:インターネット調査
・調査対象者: スマートフォンを所有している 20 歳~69 歳の男女
・調査サンプル数:887 人
・調査実査期間:2019 年 1 月 8 日~2019 年 1 月 10 日
・調査設問数:5 問
※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

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