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PKSHAとスパークスがファンド設立、メディアやSaaSを牽引する「知能化技術」に投資

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2019/02/13 10:00

 PKSHA Technologyとスパークス・グループは2月8日、知能化技術の普及と利用拡大の牽引を目指して、「PKSHA SPARXアルゴリズム1号投資事業有限責任組合」を設立したと発表。未来のソフトウエアを形にするための要素技術/ソフトウエアを開発する企業群でポートフォリオを組むことによって、新たなソフトウエアの社会実装を加速させる。

 このファンドの運営には、PKSHA Technology子会社である合同会社PKSHA Technology Capitalとスパークス・グループ子会社であるスパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社が共同であたる。また現時点で、未来創生2号ファンドと三井住友銀行が有限責任組合員として出資を決定している。未来創生2号ファンドは、スパークスを運営者とし、トヨタ自動車、三井住友銀行を加えた3社の出資で2018年下期から運用を開始している。

 投資については「知能化技術」を中心とし、周辺技術としてのメデイア、SaaS、デバイス、オペレーションなどを中長期の様々な産業の進化を牽引する中核技術と位置づけ、それらの関連分野を展開する企業、またはプロジェクトを対象に投資を行う。日本および国外(アジア・中国・インドなど)の知能化技術・知能化関連技術、周辺技術が対象となる。

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