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今年の目標、若手社員の6割が「貯蓄」、管理職は「資産運用」にも関心

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2019/02/13 08:00

 楽天が行った「上司と部下の読書事情に関する調査」で、今年の抱負・目標としてお金に関する項目が上位にランクインしている。

 楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は、管理職400人、若手社員(役職についていない20代前半の社員)300人の計700人のビジネスパーソンを対象に「上司と部下の読書事情に関する調査」を実施した。

 その中で、ビジネスパーソンに2019年の抱負・目標を複数回答で聞いたところ、全体のトップは「貯金をしたい」(48.3%)、次いで「読書をしたい」(32.1%)が続いた。中でも「貯金をしたい」については若手社員では60.3%となっており、管理職の39.3%を大きく引き離している。

 一方、「資産運用をしたい」に注目すると、管理職が34.5%、若手社員が18.7%となっており、年代によって「貯蓄」と「資産運用」のどちらに関心を持っているかの違いが明らかになった。

 本調査はこのように「管理職と部下」に注目して、その違いを明らかにしているが、「読書をしたい」との回答は、管理職、若手社員いずれも3割を超えている。管理職を対象に、今年4月に入社する新社会人へオススメしたい本を聞いてみたところ、『人を動かす』(デール・カーネギー)、『失敗の本質』(戸部 良一、寺本 義也、鎌田 伸一、杉之尾 孝生、村井 友秀、野中 郁次郎)、『7つの習慣』(スティーヴン・R.コヴィー)といったビジネス書と、『竜馬がゆく』『坂の上の雲』(いずれも司馬遼太郎)のような歴史小説を多くの人が勧めている。

【調査概要】
・ 調査名: 上司と部下の読書事情に関する調査
・ 調査対象: ビジネスパーソン700人
(※管理職400人、入社5年目までの20代前半の若手社員300人)
・ 調査期間: 2019年1月7日~10日
・ 調査方法: インターネット調査(調査機関:MMD研究所)

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