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「みんなのビットコイン」が「楽天ウォレット」に商号変更

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2019/02/18 09:00

 楽天グループで仮想通貨取引業を運営するみんなのビットコインは、現サービスを2019年3月31日付で終了し、2019年4月から新サービスを開始する予定だ。今後、事業のさらなる安定と拡大、楽天グループでの事業強化とシナジー効果を最大化するため、3月1日に楽天グループのブランドとして商号を「楽天ウォレット」と改め、コーポレートロゴを統一することとなった。

 みんなのビットコインは、2017年3月30日に仮想通貨交換所のサービスをスタートし、2017年9月7日に仮想通貨交換業者の登録申請書を関東財務局へ提出。現在「みなし仮想通貨交換業者」として営業しており、仮想通貨交換業者の登録申請中だ。

 同社に対しては、2018年4月25日に関東財務局から経営管理態勢の構築、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与に係る管理態勢の構築、帳簿書類の管理態勢の構築、利用者保護措置に係る管理態勢の構築、システムリスク管理態勢および外部委託先管理態勢の構築の改善を求める業務改善命令が出された。

 電子帳票の不具合の修正が完了し、2019年1月22日から、みなし仮想通貨交換業者として一部業務を再開。同日、現サービスの停止(2019年3月31日)と新サービス開始(2019年4月)を発表している。

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