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仮想通貨の取引支援事業のAerial Partners、ヤフー子会社らから1億8000万円の資金調達

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2019/02/20 10:00

 Aerial Partnersは、ヤフーの100%子会社であるZコーポレーション、ジェネシア・ベンチャーズらから総額約1億8000万円の資金調達を行うと発表した。

 現在、Aerial PartnersではGtax(ジータックス)、Guardian(ガーディアン)の2つを主力サービスとして提供している。

 「Gtax」は複雑な仮想通貨取引の損益計算を簡単に行うことができるサービス。複数の取引所とウォレットに対応し、仮想通貨取引による損益を無料で自動計算することができる。2018年11月からは仮想通貨税務を行う有料の税理士版の提供も行っている。「Guardian」は、仮想通貨の確定申告を丸投げできるサービスで、仮想通貨税務に精通した税理士の紹介と、仮想通貨取引の損益計算をあわせて行うことのできるサービス。

 Aerial Partnersは2月14日、ヤフー株式会社の100%子会社であるZコーポレーション、ジェネシア・ベンチャーズのほか、複数の個人投資家を引受先とした第三者割当による株式の発行を実施する。今回の資金調達の総額は約1億8000万円の予定。今回の増資により、開発体制の強化とサービス拡充に注力する。また、採用をはじめとする組織体制強化、ブロックチェーン技術のR&Dを含む新規サービスの開発にも取り組む。

 また、資金調達に合わせて、高田徹(Zコーポレーション)、John Flynn(ゴールドマン・サックス日本法人技術部門 元Managing Director)の両氏が社外取締役に、藤本真衣氏(グラコネ代表取締役)がアドバイザーとして就任する。

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