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野村、AIを使った「マーケット・メイキング(値付け)」ツール開発企業に出資

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2019/02/28 08:00

 野村ホールディングスは、人工知能技術を活用した機関投資家向けマーケット・メイキング(値付け)業務ツールを開発するベンチャー企業への出資を発表した。

 今回、野村ホールディングスが出資を発表したAIM2は、Brevan Howard Capital Managementが2015年に設立した子会社。人工知能技術を活用した市場データのリアルタイム分析を通じて、より効率的なプライシング(価格提示)やヘッジ戦略などの開発を行ってきた。

 親会社のBrevan Howard Capital Managementは2002年に設立。ジャージー、ロンドン、ニューヨーク、ジュネーブ等に拠点を置き、政府系ファンド、企業および公的年金、基金といった機関投資家の資産を運用している。

 野村ホールディングスはAIM2の技術を活かして、ホールセール・ビジネスのデジタル化を進め、執行コスト削減やフロント・オフィス業務の効率化、より良いソリューションの提供を目指す。

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