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地方発のユニーク「餃子」
チーズ&おから入り、牛乳と一緒に楽しむ一品など

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2019/03/03 08:00

 多くの人々に愛されている「餃子」。ユニークでおいしい一品が全国各地で販売されている。

 餃子は、全国各地で人々から愛されているメニューだ。餃子の町をアピールする地域も各地に点在しており、ご当地の一品も数多い。そんな地方発の餃子の中には、独特の個性を持った一品もある。

 具材にチーズを使った餃子がある。佐賀ん餃子やしき(佐賀県佐賀市)が展開する「世界のチーズ&ヘルシーおから餃子」の中身は、国産のおからに、ドイツ産モッツァレラとイタリア産パルミジャーノ・レッジャーノと2つのチーズを加えたもの。しっとり&もちもちとした食感が楽しめる。価格は691円(税込、10個入1パック)。焼いてそのまま、何もつけずに食べるのが一番だとか。

 餃子には牛乳がよく合う。こう提唱するのは、三重県の四日市市、桑名市に店舗を構える餃子店の餃子の新味覚(運営は新味覚:三重県四日市市)。ここで提供されるのはドリンクと焼き餃子のみ。定番のビールもあるが、常連客が支持するのが白い牛乳だ。この組み合わせはどんなおいしさなのか。餃子は「餃子の新味覚 厳選 生餃子(850円・税込、18個入1箱、タレつき)」が同店の通販サイトで購入できる。また牛乳も、店舗で味わえる種類と同じ大内山酪農農業協同組合(三重県度会郡)の「大内山牛乳(127円・税込、180ミリリットル)」をインターネットで注文することができる。

 緑色の餃子もある。皮に仙台産雪菜を練り込み、鮮やかな緑の色をまとった「仙台あおば餃子」は、地場産農産物の需要拡大につながる杜の都・仙台の新名物に育てと、宮城県がアピール中の餃子だ。この餃子は、仙台あおば餃子振興会の認定を受けた会社が、各社創意工夫のもとで商品化している。なかでも、蜂屋食品(宮城県塩竈市)の一品は、外見が丸型で、おまんじゅうにそっくり。中身も凝っており、ニンニクなしで肉は県のブランド鶏、油もオリーブオイル、また雪菜もと素材に徹底的にこだわった末に誕生した。美しく、かわいい、そして美味。同社の仙台あおば餃子の価格は、880円(税込、8個入)。

 生まれ故郷の中国では、金運アップなど縁起の良い食品といわれている餃子。改めて各地のユニークな餃子を試してみるのもよさそうだ。

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