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赤ちゃん用粉ミルクの適温チェックアイテム、哺乳びんやシールの色が変化してお知らせ

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2019/03/31 08:00

 赤ちゃん用粉ミルクの適温は人肌とされるが、意外と分かりにくいもの。そこで適温がわかるアイテムが登場している。

 赤ちゃんの粉ミルクは70℃のお湯で溶き、飲ませる際は人肌、40℃くらいが適温だという。慣れれば簡単な作業だが、温度のチェックは意外と難しいもの。そこで頼りになるのが、適温がわかるアイテムだ。

 ミルクの適温を色で教えてくれる商品では、哺乳びんの色が変化するものと、哺乳びんに繰り返し貼って使えるシールタイプがある。

「マジックベイビー」は高温のお湯を注ぐと哺乳びんの色が透明となり、適温まで下がると再び元の色に戻る

「マジックベイビー」は高温のお湯を注ぐと哺乳びんの色が透明となり、
適温まで下がると再び元の色に戻る

 先ごろマグクルーズ(本店:神奈川県横浜市)が発表した哺乳びん「マジックベイビー(正式名称はMagical Baby Bottle)」は、哺乳びん自体の色が変わる。シルキーピンクとターコイズブルーと2色展開の同哺乳びんに高温のお湯を注ぐと、どちらの哺乳びんも色が透明となり、その後適温まで下がると再びそれぞれ元の色に戻る。誰もが一目でミルクが適温か否かがわかる同商品、価格は3,980円(税込、容量240ミリリットル)。

 一方、シールを貼るタイプは2008年の登場以来、安定した人気を誇るジェクス(本社:大阪府大阪市)の「チュチュベビー ミルクのみごろチェッカー」だ。まず、ボトルに巻き付けるようにシールを貼る。シールの表面には「70℃とかしごろ」と「40℃のみごろ」と2つの表示があり、粉ミルクを溶かすため哺乳びんに熱いお湯を加えれば、前者の表示が緑色に、またミルクが適温となれば今度は後者の表示が緑色となる。価格は税込で298円。特に外出の際などに荷物に加えておけば助かる機会も多そうだ。

 ミルクの温度も測れる体温計がある。「シチズン耳/額式体温計CTD711(オープン価格/想定価格は5,980円・税別)」は、シチズン・システムズ(本社:東京都西東京市)が開発した赤外線体温計。手のひらに収まるコンパクトサイズで、体温、室温、そしてミルクなどの物体の表面温度などが測れる多機能モデルだ。使い方は簡単で、測りたいものへ近づけるだけ。測定時間は約1秒。おなかがすいて泣いてしまった赤ちゃんに手間取ることなく、スムーズに適温のミルクを飲ませることができそうだ。

シチズンの「耳/額式体温計 CTD711」はミルクの表面温度や室温も測ることができる多機能モデル

シチズンの「耳/額式体温計 CTD711」は
ミルクの表面温度や室温も測ることができる多機能モデル

 粉ミルクの適温を確認する商品を使いつつ、赤ちゃんに飲ませる前には念のために手首などに数滴垂らしてみる。このあたりの慎重さも育児の大事なポイントになりそうだ。

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