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世界の投資信託、2018年3Qから6.9%減の46.7兆ドル

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2019/04/05 09:00

 国際投資信託協会(IIFA)は、2018年第4四半期末の世界の投資信託の統計を発表した。

 国際投資信託協会(IIFA)が47の国と地域から提供されたデータを集計したところ、2018年第4四半期末の世界の規制オープンエンド投資信託(ミューチュアルファンド、上場投信、機関投資家向けファンドを含む。以下、投資信託)の残高は、2018年第3四半期末から6.9%減少して46.70兆ドルとなった(ファンドオブファンズを除く)。

 2018年第4四半期末の株式投信の残高は前四半期末比12.4%減少して、19.92兆ドル。公社債投信は前四半期末比1.2%減少して、10.14兆ドルとなった。バランスファンドは前四半期末比7.1%減少して、5.84兆ドルとなった。MMFは前四半期末比1.6%増加して、6.08兆ドルとなった。

 2018年第4四半期末は、世界の投資信託の43%を株式投信が占め、公社債投信のシェアは22%、バランスファンドのシェアは13%、MMFのシェアは13%であった。地域別にみると、南北アメリカが51%を占め、ヨーロッパが35%、アフリカ・アジア-パシフィックが14%。

 投資信託の資金純流出入についてみると、2018年第4四半期には世界全体で880億ドルの資金純流入となった。そのうち、株式投信は1,010億ドルの資金純流入(2018年第3四半期は910億ドルの資金純流入)、公社債投信は660億ドルの資金純流出(同四半期は910億ドルの資金純流入)、バランスファンドは450億ドルの資金純流出(同四半期は120億ドルの資金純流入)、MMFは820億ドルの資金純流入(同四半期は540億ドルの資金純流出)であった。

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