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三菱地所が50年債を発行、発行額150億円

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2019/04/15 08:00

 三菱地所は、国内の公募債市場で最長かつ初となる50年で150億円を記載すると発表した。

 三菱地所は第128回無担保社債として、年限は国内の公募債市場で最長かつ初となる50年、当初の発行額100億円程度から50億円増額し、150億円を起債すると発表した。主幹事は野村證券。シンジケート団は、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券。

 同社債の利率は1.132%、発行価格は100.00円。払込日は2019年4月18日(木)、償還日は2069年4月18日(木)。取得格付は、AA-(R&I)/A2(ムーディーズ)/A+(S&P)。

 三菱地所は、低金利、金利のフラット化が進む現在、負債の平均残存年限の長期化や資金調達手段の多様化を図ることができる超長期債を起債する意義は高く、2016年から40年債を継続的に発行して投資家からの強い需要を確認。その中で50年債への投資家需要を背景とした証券会社からの提案があり、50年債の起債に至ったという。

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