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SBIバーチャル・カレンシーズ、ビットコインキャッシュの取扱い廃止を決定

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2019/04/18 10:00

 SBIバーチャル・カレンシーズは、時価総額の減少、ブロックチェーンの安全性に疑義が生じたことなどから、ビットコインキャッシュの取扱いを廃止すると発表した。

 SBIバーチャル・カレンシーズは、ビットコインキャッシュ(BCH)の取扱いを2019年6月下旬に廃止する予定だと発表した。理由としては大きく3つある。

1. BCHの時価総額が大幅に減少したこと。

2. その結果、「51%攻撃」が実施され、次に生成されるブロックの記録に不正な取引を配信する可能性が高まっている。ブロックチェーンの安全性に疑義が生じていると判断したこと

3. さらなるハードフォークが行われ、価格が大きく下落する可能性を完全には否定できないこと。

 BCHの取扱い廃止によって、SBIバーチャル・カレンシーズは4月下旬をめどに、顧客のBCHの売却を通じた換金を、また5月下旬をめどに顧客が管理する同社指定のハードウエアウォレット(Cool X Wallet)へのBCHの出庫を開始する。

 現在、SBIバーチャル・カレンシーズにおけるBCHの取引は停止しているが、上記にあわせて預かり分の売却取引のみを再開。また、BCHの同社への入庫は受け付けないとしている。BCH出庫の詳細は4月下旬にも発表される予定だ。

 取扱廃止日までに、売却および出庫が行われなかったBCHについては、適正価格にて売却のうえ、金銭(日本円)にて顧客に交付する予定。また、これらにあわせて、昨年11月のハードフォーク発生時のBCHの保有者が取得すべきであったビットコインキャッシュ・サトシビジョン(BCHSV)に相当する対価を金銭で交付するとしている。

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