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LINE Pay、決済専用アプリをついにリリース、「平成最後のPayトク祭」も

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2019/04/18 09:00

 LINE Payが、はじめてユーザ―向けに決済機能に特化したアプリをリリース。これを記念して、コンビニなどで使えるクーポンや、還元上限総額が最大1万円分になるキャンペーンも展開する。

 「LINE Pay」がサービスを開始したのは2014年12月。LINEアプリ内の「LINEウォレット」から規約に同意して数タップで使い始めることができる手軽さや、大規模なキャンペーンを展開したこともあり、2019年4月時点でユーザー数は3,200万人まで拡大している。

 運営会社のLINE Payは4月17日、これまでLINEアプリ内で利用可能だったモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、店舗で使う決済機能に特化したアプリをリリースした。これは、LINE Payとしてユーザー向けに提供するはじめてのアプリで、まずAndroid対応端末利用可能になり、iOSは近日中に対応する予定。

 「LINE Payアプリ」では、30万円(税込)未満の支払いまではパスワード入力不要でコードが表示され、支払うときにレジでスムーズに提示できるようになる(※)。ひとつの画面でユーザーがコードを読み込むタイプ(MPM)とユーザーが店側にコードを提示するタイプ(CPM)の両方に対応。さらに、決済完了を知らせるサウンドや、LINEキャラクターも追加され、LINEらしい要素も楽しめるようになっている。

※ 設定からアプリ起動時にパスワード認証をONにして、都度認証ありにすることも可能。

 「LINE Payアプリ」はLINEとは別のアプリとして簡単に立ち上げて使うことができるが、これまでのLINEアプリ内の決済機能も引き続き利用可能となっている。

 また、「どこで使えるの?」というユーザーの疑問にこたえるため、「LINE Payアプリ」には使えるお店の一覧やマップも搭載。近くにあるLINE Payが使える店舗や、割引や還元実施中の店舗を探すことができる。

 クーポン機能もさらに充実しており、「マイクーポン」では「LINE Payクーポン」をまとめて表示。保有しているクーポンを選んで、スワイプして決済画面を表示して利用できる。「おすすめクーポン」では、今回のLINE Payアプリのリリースを記念して、ファミリーマート、ローソン、ポプラで100円OFF、松屋で200円OFFになるクーポンや、ラクマで5%OFFになるクーポンも開始。タップしてクーポンをダウンロードすると「マイクーポン」内に表示されるようになる。

 4月18日から4月30日まで開催される「平成最後のPayトク祭」では、アプリ利用でさらにお得になるキャンペーンを実施。期間中に「LINE Payアプリ」を使って「コード支払い」対応加盟店で支払うと、還元上限総額が5,000円分から2倍の10,000円分までにアップする。還元分の「LINE Pay」残高の付与は2019年6月30日頃を予定している。

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