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LINE、500円から積立投資が始められる「ワンコイン投資」スタート

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2019/05/01 08:00

 少額で始められる投資商品が増えてきたが、LINE FinancialはLINE Payアカウントから自動引落し、1日500円から積立投資が始められる「ワンコイン投資」サービスを開始した。

 LINE Financialは4月25日、LINE上から身近なテーマへの投資が可能な「LINEスマート投資」で、1日500円から積立投資ができる「ワンコイン投資」のサービスを開始した。

 「LINEスマート投資」は、テーマ投資型オンライン証券会社であるFOLIOの投資サービスを基盤としており、「ドローン」「キャッシュレス・ジャパン」など、時代のトレンドや、ユーザーの興味関心に合ったテーマを選ぶだけで資産運用を始められるサービス。

 LINE Financialは今年3月、10万円前後〜という購入金額にハードルを感じるユーザー向けに、3月6日から6月5日の期間限定で約1万円からテーマ投資が可能な「ミニテーマ」のサービスを提供。今回、さらに投資に対するハードルを下げるため、1日500円から積立投資ができる少額積立投資サービス「ワンコイン投資」の提供をスタートした。

 「ワンコイン投資」では、1日500円から3万円まで、500円単位で積立金額を選択可能。積立頻度別に3つのプランがあり、まずはお試し感覚で始められる「週1回 お手軽プラン」、お金に働かせる感覚の「週5回 平日プラン」、毎日しっかり積立できる「週7回 毎日プラン」から選ぶことができる。

 口座振込は不要で、「LINE Pay」アカウントにチャージした「LINE Pay」残高、もしくは「LINE Pay」に登録した銀行口座から、翌月初めに積立額が引き落とされ、投資されるようになっている。ただし、「ワンコイン投資」の開始には、FOLIOの証券口座の保有、LINE Payでの銀行口座登録、ワンコイン投資の申し込み(投資一任契約)が必要。預けたお金は世界中の資産にバランスよく分散投資され、ロボアドバイザーが自動で運用してくれる。

 「ワンコイン投資」の運用手数料は、預かり資産の年率1%(税抜)。最低運用手数料は月額100円(税抜)が適用される。運用資産の時価評価額の3000万円を超える部分は年率0.50%(税別、税込0.54%)の割引料率が適用される。

 LINE Financialはより多くの人が利用できるよう、1年間手数料を無料にすると発表。サービス開始の2019年4月25日に「ワンコイン投資」のサービスを開始した場合、2019年4月25日から2020年4月24日までの1年間、運用手数料が無料になる。

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