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SBIグループと中国の平安グループが合弁会社、スマホアプリなどを日本に導入

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2019/05/06 10:00

 SBIネオファイナンシャルサービシーズは、中国・平安グループの子会社2社と合弁会社を設立する。

 SBIホールディングスの100%子会社で、地域金融機関などへの新技術導入を支援するSBIネオファイナンシャルサービシーズは、中国平安保险(集团)股份有限公司(以下、平安グループ)の完全子会社である安科技术有限公司(An ke Technology)、および平安グループの子会社でSBIグループの出資先でもある壹账通金融科技有限公司(以下、OneConnect)と合弁会社「SBI OneConnect Japan株式会社」を設立する。SBIグループの出資比率は60%。

 OneConnect社が提供するフィンテックSaaSプラットフォームは、2018年12月末時点で590の銀行、72社の保険会社と2500以上のその他金融機関にサービスを提供。具体的には、金融機関向けのスマートフォンアプリ、サプライチェーンファイナンスプラットフォーム、AIチャットボット、リスク判定ツールなどを提供している。

 合弁会社SBI OneConnect Japanは、OneConnectのスマートフォンアプリをはじめとする各種フィンテック関連技術のローカライズを行うほか、グループのネットワークを活かして、国内の金融機関や事業会社向けにフィンテックサービスの導入を推進する。

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