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ソフトバンクがヤフーを子会社化、フィンテック事業を強化

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2019/05/10 08:00

 ソフトバンクは5月8日、ヤフーの連結子会社化を目指して、ヤフーが実施する第三者割当による新株式発行を引受けると発表した。

 ソフトバンクは、ヤフーが発行する新株式15億1147万8050株のすべてを4,565億円で取得する。あわせて、ソフトバンクがヤフーに役員派遣などを行うことで、ヤフーはソフトバンクの連結子会社となる見込み。

 ソフトバンクは現在、ヤフーの発行済株式総数(自己株式数を除く)の12.08%の割合の株式を所有しているが、ヤフーが2018年7月に発表した自己株式の公開買付けを完了し、ソフトバンクがヤフーの新株式の取得を完了した後、ソフトバンクはヤフーの発行済株式総数(自己株式数を除く)の44.64%を所有することになる。

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ⒸiStock/metamorworks

 現在、ソフトバンクは、ヤフーの普通株式を6億1388万8900株(所有割合12.08%)所有。またソフトバンクの親会社であるソフトバンクグループは、ヤフー普通株式を、その完全子会社であるソフトバンクグループジャパンを通じて18億3437万7600株(所有割合:36.08%)所有しており、ソフトバンクの所有分と合計で24億4826万6500株(所有割合:48.16%)所有しているため、ソフトバンクグループは実質支配力基準でヤフーの親会社に該当する。

 ソフトバンクとヤフーは、今回の第三者割当増資によってヤフーを連結子会社とすることで、グループでフィンテックなどの非通信事業分野を推進していく。

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