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ライフネット生命会長の岩瀬氏が「卒業」、AIAグループで生命保険のデジタル化に取り組む

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2019/05/15 09:00

 ライフネット生命の取締役会長である岩瀬大輔氏の退任が5月13日発表された。今後は、アジア市場で生命保険のデジタル化とイノベーションに取り組む。

 ライフネット生命保険は、取締役会長の岩瀬大輔氏の退任を発表した。退任は2019年6月23日の予定)。

 岩瀬氏は、日本生命出身の出口治明氏と共にライフネット生命保険を創業。2008年5月にインターネットを主な販売チャネルとした新しい生命保険会社として営業をスタート。以降、生命保険会社の運営経費にあたる付加保険料の割合を全面的に開示したり、日本初となるケータイサイトでの保険申し込みサービスを開始するなど先進的な取り組みを行い、2019年1月には、保有契約件数30万件を突破した。

 2017年6月、創業者のひとり、出口氏が代表取締役会長を退任。2018年6月、代表取締役社長に森亮介氏が就任し、岩瀬氏は取締役会長に就任した。

 岩瀬氏は5月13日、自身のブログで「卒業」と題したエントリを投稿。「2006年7月に創業準備を始めてから13年目での「卒業」となります。これまで応援してくださった皆さまに改めてお礼申し上げます。」とコメント。

 また、ブログでは今後の活動についても言及。拠点を香港に拠点を移し、株式時価総額ベースで世界最大のAIAグループを舞台に、生命保険のデジタル化とイノベーションをアジア18市場に広めていくとしている。

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