MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

GMOあおぞらネット銀行、「更新系API」無償公開スタート

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019/05/22 11:00

 GMOあおぞらネット銀行は5月21日、更新系APIの提供を開始した。参照系と同様、無償での提供となる。

 銀行が提供するAPIには「参照系」と「更新系」がある。参照系APIは、預金者の口座残高や入出金明細といった、預金者の口座情報を参照することができるAPIを指し、更新系APIは、預金者の口座の振込や振替といった、預金者の口座の資金移動を含む取引ができるAPIを指す。

 GMOあおぞらネット銀行は、今年1月に公開した参照系APIに続き、5月21日から更新系API の提供をスタート。リクエストの多かったSDK(開発キット)もあわせて提供を開始した。既に公開している参照系API同様、更新系APIについても無償での提供となる。

 GMOあおぞらネット銀行は、用途に応じて「パブリックアクセス」と「プライベートアクセス」の2種類のアクセス方法を準備。接続企業がこれらのアクセス方法と、参照系API、更新系APIを組み合わせて自社システムを開発することで、接続企業の会計処理や支払い処理、入金照合処理などを自動化することが可能となる。

【関連記事】
マネーフォワード、Salesforce Sales Cloudと連携、見積書・請求書をワンクリック作成
楽天グループ、APIマーケットプレイス「Rakuten RapidAPI 2.0」公開
カブドットコム証券、API基盤にAWSを採用、クラウドファーストでコスト削減

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5