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おいしくて手軽な麦茶たち、缶入り濃縮タイプ、フルーツフレーバー、モルト麦茶も

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2019/05/26 10:00

 気温の上昇ともに注目度が高まるのが夏の1杯「麦茶」。今年もさまざまな工夫を施した麦茶が登場している。

 夏の飲料の中でも根強い人気の「麦茶」。暑気払いにと飲む冷えた麦茶は理屈抜きに美味しいもの。かつては、家庭のヤカンで煮出して飲んでいたけれど、最近はもっと手軽においしさを味わえるようになっている。さらに今までなかったフレーバーも登場しているので要チェックだ。

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ⒸiStock/ooyoo

 サントリー食品インターナショナル(本社:東京都中央区)からは、新タイプの缶入り麦茶がお目見えした。「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」は、水とまぜるだけで好みの濃さに合わせて1~2リットルの麦茶を素早くつくれる濃縮タイプの缶入り麦茶。つくるのに要する時間は10秒。暑い夏の日、飲みたいときにすぐに作れるのがうれしい。価格は115円(税別、180グラム)。

濃縮タイプの缶入り麦茶「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」
濃縮タイプの缶入り麦茶「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」

 一方、福井県坂井市の三国屋は、毎年季節限定商品として果物のフレーバーが楽しめるティーバッグタイプの「フルーツ麦茶」を販売している。先月より、ぶどう、はくとう、れもんにすいかほか全8タイプが、価格はいずれも734円・税込、10グラム×10パック入)」で発売が始まった。甘い香りにすっきりとした味わいと、まさに暑い夏の一服の清涼剤と言えるだろう。

 最後に紹介するのは「黒部モルト麦茶」。誕生から10周年の夏を迎えるこの商品の原料は、地元産二条大麦にミネラルたっぷりの名水。いわば北陸・黒部(富山)の自然の恵みが凝縮されたものだ。さらにビールの製造技術を応用し、大麦を発芽させたモルト(麦芽)を使っているため独特の香りと甘みもある。開発の中心となったのはビール麦生産組合、黒部まちづくり協議会、そして商品の製造、販売を担う宇奈月ビール(富山県黒部市)。価格はウェブサイト通販の利用なら、500ミリリットル×24本で3,800円(税込)。

 日本の夏には欠かせない存在の麦茶。今年もお世話になりそうだ。

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