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三菱地所の子会社ロックフェラーグループ、マンハッタンで開発中の分譲住宅を販売開始

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2019/05/27 09:00

 三菱地所の米国子会社ロックフェラーグループインターナショナルは、マンハッタンのNoMadエリアで開発中の分譲住宅「Rose Hill」の販売を開始した。

 三菱地所の米国子会社であるロックフェラーグループインターナショナルは、ニューヨーク州マンハッタンNoMadエリアに開発中の分譲住宅「Rose Hill」の販売を開始した。この事業は、ニューヨークマンハッタンでロックフェラーグループインターナショナル初の住宅開発事業となる。

物件外観 イメージ図
物件外観 イメージ図

 「Rose Hill」が位置するNoMad地区は、マンハッタンにおける憩いの場である緑豊かなマディソンスクエアパークの北側にある。複数の地下鉄路線が走り、ミッドタウンやダウンタウンへの交通アクセスが良いことに加え、スーパーマーケット、レストラン、カフェ、ホテル、アパレルショップなどが次々とオープンしているエリアだ。

 「Rose Hill」はアールデコ調の外観が特徴的な45階建て、123戸からなる分譲マンション。Studioから4ベッドルームの住戸タイプをラインナップ。住戸内は天井高3.3メートルを超えるリビングルーム・マスターベッドルームや、Miele社製のキッチン設備、イタリア製高級キャビネット、大理石カウンタートップを用意し、Flexスペースと呼ばれる多目的スペースを配置するなど、多様なライフスタイルを支える。

 共用施設はプール、フィットネスジム、サウナ、スカッシュコートに加え、37階(高さ120メートル超)に多用途ラウンジ、共用ダイニングスペースのほか、エンパイアステートビル・クライスラービル・ハドソン川など、マンハッタンの景観を見渡せるテラススペースを備えた「Top of the Hill」と称するフロアを設置する予定だ。

 ロックフェラーグループインターナショナルは、2017年の土地取得から一貫してこの開発を進めてきた。マンハッタンで豊富な実績を誇る設計事務所CetraRuddy、販売会社COREと共に商品企画・設計を行い、2018年6月に着工、2021年春に全体竣工を予定している。

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