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「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の契約が10万件を突破、あおり運転事故で高まるニーズ

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2019/06/04 10:00

 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が販売する「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の契約件数が、販売から約4か月で10万件を突破した。

 三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保が2019年1月以降始期契約から販売を開始した「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」の契約件数が、ドライブレコーダーに対する高い関心を背景に、5月に10万件を突破した。

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ⒸAdobe Stock/mnirat

 この自動車保険は、通信型ドライブレコーダーの活用によって、事故などで衝撃を検知した場合に保険会社に自動通報し、専用デスクのオペレータが顧客に事故の初期対応をアドバイスするサービスなどを提供するもの。

 特に、事故に遭った顧客などから、録画映像や事故緊急自動通報サービスが役立ったという声が寄せられているほか、安全運転支援アラートや運転診断機能が、事故防止や安全運転の意識向上につながっているという。

 また、昨今の「あおり運転」による重大事故の発生を契機として、車両後方の運転映像も録画したいというニーズの高まりを受けて、三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、「見守るクルマの保険(ドラレコ型)」専用リアカメラで、後方を録画する新機能を追加する。専用リアカメラは、ドライブレコーダーメーカーなどで顧客が別途購入する必要がある。

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