MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

住信SBIネット銀行が米エクイニクスを採用、セキュアなクラウド接続を短期間で実現

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019/06/20 10:00

 米エクイニクスは、インターコネクション(相互接続)、データセンターサービスをグローバルに展開。現在、東京に10拠点、大阪に2拠点のIBXデータセンターを運営しており、950以上の企業がコロケーションサービスやインターコネクションサービスを活用している。

 住信SBIネット銀行は、2020年3月を目標に社内システムのオンプレミスシステムからクラウドサービスへの移行を進めており、主に商用系とオフィス・オートメーション系の2つのシステム群をクラウドに移行し、すべてのデータ通信の暗号化など高いネットワークセキュリティ要件が課題となっていた。

 今回、住信SBIネット銀行は、エクイニクスのIBX(International Business Exchange)データセンターとインターコネクションサービスを導入し、セキュアなクラウド接続を短期間で実現。商用系システムにおいては、エクイニクスのIBXデータセンター内でEquinix Cross Connectを利用し、短期間でクラウドサービスへの接続を完了した。

 またオフィス・オートメーション系は、SDN(ソフトウェア・デファインド・ネットワーク)ベースの接続サービスであるEquinix Cloud Exchange Fabricを活用し、ユーザーポータルサイトからの簡易な操作でクラウドサービスへのオンデマンド接続を実現している。

 エクイニクスでは、住信SBIネット銀行と外部サービス会社との連携のようなプライベートな相互接続の活用が今後拡大していくと見込んでいる。

【関連記事】
Symphonyが1億6500万ドルの資金調達、セキュアなコラボツールへの投資にMUFGも参画
カブドットコム証券、API基盤にAWSを採用、クラウドファーストでコスト削減
セールスフォース「Financial Services Cloud Platform」に新機能、AIとアプリで金融業界の顧客体験を統合

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5