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借りられる金額を把握して物件探し、GA technologiesが「モゲパス(借入可能額証明書)発行サービス」と連携

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2019/07/03 09:00

 中古不動産流通プラットフォームを運営するGA technologiesは、MFSの借入可能額証明書(モゲパス)発行サービスとの連携を開始した。

 これまでの住宅購入では、購入物件を選んだ後に住宅ローンを申し込むのが一般的だが、「自身がどれくらい住宅ローンを借りられるかが分からず、予算を立てにくい」「結局住宅ローンの審査が通らず、また一から物件探しをしなければいけない」といった問題があった。

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ⒸAdobe Stock/chinnarach

 GA technologiesの「RENOSY」は、AIを活用した中古不動産流通プラットフォームサービス。同社は昨年8月から、MFSの「モゲスコア」サービスと連携し、RENOSYサイト内で物件ごとにユーザーの信用力に即した資金計画表が表示される「住宅ローンシミュレーター」を提供してきた。

 今回、GA technologiesは、住宅・不動産投資ローンあわせて約3年間で相談件数8000件以上、媒介金額200億円超の借り換え実績を持つMFSと連携し、MFSへ住宅ローン相談を寄せるユーザー向けに、「モゲパス(借入可能額証明書)」を発行したうえで、RENOSYで予算に合わせた物件探しを効率的に行うサービスを開始する。

 「モゲパス」とは、MFSが提供する借り入れ可能額証明書発行サービスで、住宅購入希望者が購入物件を決める前に、借り入れ可能額を証明する証書をオンライン上で発行する。金融機関が行う事前審査とは異なり、同社が1000件以上の住宅ローンを取り扱うなかで培った独自の審査ノウハウで判定。17項目の情報で高い精度の審査結果を提供する。

 モゲパス発行後には、RENOSYで物件の紹介を受けることが可能になり、物件確定後には住宅ローンのサポートをオンラインで提供する「モゲチェック」上で購入希望物件の情報を追加入力すると、最も安い金利の住宅ローンの提案や金融機関の事前審査を受けることができる。これによって、住宅購入希望者はあらかじめ自身の住宅ローンの借り入れ可能額を把握したうえで、RENOSYで予算に合わせた物件探しを行うことが可能になる。

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