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ソニーと大和証券グループ、150~200億円規模のベンチャー投資ファンド

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2019/07/05 10:00

 ソニーと大和証券グループの子会社が合弁会社を設立し、成長が期待できるベンチャー企業を対象とした投資ファンドの運営を開始した。

 ソニーと大和キャピタル・ホールディングスは、共同ファンド組成のための合弁会社Innovation Growth Ventures(IGV)を設立した。IGVは、今後大きな成長が期待できる産業分野のベンチャー企業を対象とした投資ファンド「Innovation Growth FundⅠL.P.」の出資持分の第一次募集(ファーストクロージング)を完了し、運営を開始した。

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ⒸAdobe Stock/GaudiLab

 ソニーは、2016年7月にコーポレートベンチャーキャピタルSony Innovation Fundを設立。日本、北米、欧州に拠点を置き、AIやロボティクスをはじめとした事業領域におけるスタートアップ企業を対象として、過去3年間で40件超の投資を行ってきた。

 組成したファンドには、2019年6月の第一次募集で三井住友銀行、大阪商工信用金庫などの金融機関、三菱UFJリースや学校法人などがリミテッドパートナーとして参画。最終的に150~200億円超のファンド規模を目指している。

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