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米国株取引の最低手数料、マネックス証券と楽天証券は5ドルから1セントに大幅値下げ

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2019/07/09 08:00

 7月4日、マネックス証券が米国株取引の最低手数料を5ドルから10セントに引き下げると発表すると、楽天証券は翌日1セントにすると発表。8日、マネックス証券もさらに値下げし、1セントに改定すると発表した。

 マネックス証券は7月4日に、7月8日の米国現地約定分から、米国株取引における最低手数料(税抜)を5米ドルから0.1米ドル(10セント)へ引き下げると発表した。また、7月8日から半年間、米国株購入時に必要となる米ドルの為替手数料(買付時)も無料となる。以下の表は、マネックス証券がまとめた、7月4日時点の主要ネット証券の手数料比較表だ。

 マネックス証券は、最低取引手数料の引き下げを記念して2つのキャンペーンを実施すると発表。ひとつは、クイズに答えてアメリカ旅行プレゼントキャンペーン(誰でも応募可能)で期間は、7月4日~8月31日。もうひとつは、外国株取引口座を保有する人全員に「米国株厳選銘柄レポート BOOK 2019年 夏号」をプレゼント(要エントリー)で、こちらの期間は7月4日~7月19日まで。

 マネックス証券の発表の翌日、7月5日に楽天証券は、7月22日の米国現地約定分から、米国株式取引の最低取引手数料の引き下げを発表した。改定後の最低取引手数料(税抜)は0.01米ドル(1セント)。以下の表は、楽天証券がまとめた、7月5日時点のネット証券3社の手数料比較表。

 楽天証券は、米国株式取引で支払った手数料の1%に値する「楽天スーパーポイント」などをプレゼントするポイントプログラムも提供する。たまったポイントは「楽天市場」をはじめとした楽天グループの各種サービスで利用できるほか、楽天証券の「ポイント投資」で投資信託の購入(積立含む)代金の一部または全額に充当することも可能となっている。

 この楽天証券の発表をうけて、マネックス証券は7月8日にさらなる値下げを発表。7月22日の米国現地約定分(予定)から、米国株取引における最低取引手数料(税抜)を0.1米ドル(10セント)から0.01米ドル(1セント)に引き下げる。以下の表は、マネックス証券がまとめた、7月8日時点の主要ネット証券の手数料比較表だ。

 米国株の最低手数料の値下げ合戦に、他社も続くのか注目される。

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