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三菱地所とISID、フィンテック拠点「FINOLAB」を法人化

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2019/07/16 08:00

 三菱地所と電通国際情報サービスは、これまで共同で運営してきたFinTech拠点「FINOLAB」の運営組織を法人化。7月11日付で「株式会社FINOLAB」を設立した。

 「FINOLAB(フィノラボ)」は、三菱地所、電通国際情報サービス(ISID)、電通が、FinTechビジネスエコシステムの構築を目指して2016年2月に開設したFinTech拠点。当初の拠点は東京銀行協会ビルだったが、2017年2月に大手町ビルへ拡張移転し、現在はスタートアップ会員49社、企業会員12社、登録人数500名超のコミュニティに成長している。

 三菱地所とISIDは、共同で運営してきた「FINOLAB」の運営組織を法人化。7月11日付で「株式会社FINOLAB」を設立。代表取締役は伊藤千恵氏、新会社設立後のFINOLABの運営責任者には柴田誠氏が就任する。

 新会社は、従来のFINOLABのコミュニティ運営を引き継ぎ、さらに強化するとともに、オンライン環境とリアルな施設を融合した事業創出基盤「FINOLAB SANDBOX(フィノラボ サンドボックス)(仮称)」を新たに構築(2020年2月を予定)。また、スタートアップによる最新のFinTechサービスを法人としていち早く実導入し、評価する体制を整える。

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