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ソフトバンク、画像認識ソリューション開発子会社「日本コンピュータビジョン」設立

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2019/07/24 09:00

 ソフトバンクは、画像認識ソリューションの開発を行う100%子会社を設立し、スマートビルディングやスマートリテール分野向けのソリューションを展開する。

 ソフトバンクは7月17日、画像認識ソリューションの開発・提供を行う100%子会社「日本コンピュータビジョン株式会社」を設立したと発表した。サービス提供開始は、今夏以降。

 日本でも顔認証をはじめとした画像認識技術が活用されているが、新会社はこうした画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを提供する。事業の開始当初は、企業からの需要が高いスマートビルディングやスマートリテール分野向けのソリューションを提供する予定。

 スマートビルディングでは、オフィスビルなどの建物のゲートやドアにおいて、顔認証による入退室管理を可能にする。一方、スマートリテール分野では、来店客が購入を検討した商品などの情報の認識や記録を行い、店内行動に基づきお薦め商品や割引情報を来店客のスマートフォンを通じて通知するなど、新しい買い物体験を提供する。

 技術パートナーである香港のSenseTime Groupの協力のもと、先進的な画像認識技術を活用したソリューションを開発。ソリューションの設計・構築は、日本の各種法令やガイドラインに準拠し、日本コンピュータビジョンが行う。

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