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住友商事とbitFlyer Blockchain、ブロックチェーンを使った不動産賃貸契約プラットフォームを共同開発

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2019/07/24 10:00

 住友商事とbitFlyer Blockchainは、不動産賃貸契約プラットフォームの共同開発に向けた業務提携を発表した。  

 住友商事株とbitFlyer Blockchainは、ブロックチェーンを活用して住宅の賃貸契約を電子化し、物件の内見予約から契約まで行えるプラットフォームの共同開発に向けて業務提携した。

 このプラットフォームでは、bitFlyer Blockchainが開発したエンタープライズ向けブロックチェーン「miyabi」を活用する。miyabiは、秒間最大6000件の高い処理能力を維持しつつ、ファイナリティの確保やカスタマイズの柔軟性を実現する。

 両社は、住宅の賃貸契約に関連する業務の一部をブロックチェーンプラットフォーム上で行うことで、安心・安全を担保しながら、契約期間の短縮や事務作業の効率化を目指す。アプリケーションは、借主向けおよび管理会社・仲介会社向けにそれぞれ開発。契約書を電子化することで、借主を含む契約当事者が、物件申込から契約締結までのプロセスをタイムリーに確認できるほか、契約書の製本・郵送・調印などの時間とコストを圧縮することが可能になる。

 両社は2019年後半にプロトタイプの開発・検証を完了させ、一般利用者へのサービス提供へ移行する予定。

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