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「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」設立、AI革命を持続的に加速

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2019/07/29 09:00

 ソフトバンクグループは7月26日、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」の設立を発表。出資予定額は現時点で11兆円を超える見込みだ。

 ソフトバンクグループは、私募ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2」の設立を発表。このファンドは、テクノロジ ーを活用して各市場をリードする成長企業への投資を通じてAI革命を持続的に加速することを目的としている。

 覚書(MOU)に基づく、このファンドへの投資家からの出資予定額は、合計約1,080米ドル (11.7兆円)に達している(1ドル=108.22円<2019年7月25日時点>で換算)。

 この発表を行った7月26日時点で、ファンドへの当社の出資額は380億ドル(4.1兆円)。そのほかに、Apple、Foxconn Technology Group、Microsoft Corporation、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、第一生命保険、三井住友信託銀行、SMBC日興証券、大和証券グループ本社、National Investment Corporation of National Bank of Kazakhstan、スタンダード・チャータード銀行、および台湾の大手投資家が覚書を締結し、ファンドへの参画が見込まれている。これらの覚書に基づくファンドへの出資予定額が合計約1,080億ドルとなっている。

 ソフトバンクグループは、その他の投資家とファンドへの出資に向けた協議を継続しており、出資予定額はさらに増加する見込みだ。

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