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米国住宅ローンテック、資金調達額ランキング1位は「Social Finance」2,611億円

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2019/07/31 08:00

 iYellは、米国の住宅ローンテック業界における資金調達額ランキングを発表した。

 米国は金融市場、住宅市場の市場規模が大きく、日本ではまだ発展途上である住宅ローンテック(mortgagetech)も注目されている。住宅ローンメディアの運営や住宅ローン手続き専用アプリを提供するiYellは6月17日、米国の住宅ローンテック業界における資金調達額ランキングを発表した。

 このランキングは、iYellがまとめた米国住宅ローンテック業界のカオスマップに掲載した企業を、資金調達額の軸でランキングにしている。Crunchbaseのデータをもとに、調達金額が1000万ドル(10億円)以上、2012年以降のエクイティによる資金調達を対象としている。上場企業は集計の対象外。

 その結果、1位はマーケットプレイスレンディング「Social Finance」で、調達額は2,611億6,000万円。2位はオンラインレンダー「Atom Bank」の519億3,000万円、3位はオルタナティブファイナンシング「Knockaway」478億円、4位もオルタナティブファイナンシングの「Ribbon」247億5,000万円、5位はマーケットプレイスレンディング「LendingHome」182億5,000万円となった。

 現在、iYellは米国進出に向けて準備を進めており、今回の調査は、海外の住宅ローンテック市場が投資家からどのように注目を集めているのかを把握するために行われた。

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