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自動貯金アプリ「finbee」、貯金総額50億円突破

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2019/08/05 08:00

 ネストエッグが運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」で、ユーザーの貯金総額が50億円を突破した。ユーザーはどんな目的で貯金しているのだろうか?

 ネクストエッグの発表によると、自動貯金アプリfinbeeは、7月13日時点で貯金総額が50億円を突破した。

 finbeeを利用する際は、銀行口座と連携して資金移動し貯金を行うか、銀行口座と連携しない「おためし貯金」の2種類を選択できるようになっている。「銀行口座連携ユーザー」と「おためし貯金ユーザー」を含めた総ユーザーの累計貯金総額は208億円で、うち銀行口座連携ユーザーの貯金総額は50億円。

 総ユーザーの年代・性別分布は、20代から60代まで幅広く、メインユーザーはミレニアル世代、特に20代女性が最も利用している。

 finbeeでは貯金目的をカテゴリ別に大きく12個に分類している。累計貯金目的数は14万4,000個、目的達成数は2万1,000個(2019年7月22日時点)。年代、性別問わず関心が高い「旅行」が全体の2割を占めて1位。次いで、費用が他カテゴリよりも高額で計画的な準備が必要な「お家」が2位となり、3位「趣味」、4位「クルマ」、5位「結婚」が続いている。

 ユーザーが作成する貯金目的名は「フェス遠征費を貯める!」「モルディブで結婚式を挙げる!」「レクサスを購入!」「ふるさと納税用に貯金!」など、行きたい場所、ほしいモノが含まれた、具体的な目的名が数多く存在している。finbeeでは、目的名と目的画面のイメージ画像を自由に設定することで、それを見ながらモチベーションを高められるようになっている。

 5位の「結婚」は、婚約、結納、花嫁美容、結婚式、また式後の新婚旅行など、さまざまな貯金目的が見受けられる。結婚準備のために貯金している金額として全年代で最も多い額は「100万円台」、最も高い目標金額は「1,000万円以上」。

 また将来に向けた貯金をしているfinbeeユーザーの9割は、1,000万円を目標金額としている。今を楽しむための出費がなにかと多い20代ユーザーも、老後資金を意識して長期的な貯金しているようだ。

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