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楽天ウォレット、暗号資産の現物取引サービス開始

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2019/08/19 13:35

 楽天ウォレットは8月19日、暗号資産の現物取引サービスを開始した。

 楽天グループの連結子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業を運営する楽天ウォレットは、8月19日から暗号資産の現物取引サービスを開始した。取扱資産は「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「ビットコインキャッシュ(BCH)」。

 手数料は、以下のとおり。

・口座開設 無料
・口座管理 無料
・暗号資産の購入・売却 無料
・日本円入金 無料
・日本円出金 300円
・暗号資産入庫 無料
・暗号資産出庫 BTC:0.001 ETH:0.01 BCH:0.01

 口座への入出金や暗号資産の入出庫、および取引にはスマートフォンアプリが必須となる。アプリには、利用者が「楽天ウォレット」に預託している資産の確認、リアルタイムでのチャート・レートの確認など、暗号資産の運用に役立つ機能も搭載している。

 アプリは、Android版を先行配信。iOSアプリの配信は9月上旬をめどに案内を予定している。アプリでは、24時間365日いつでも暗号資産の購入・売却や暗号資産取引口座への法定通貨の入出金、暗号資産の入出庫などの手続きが可能となっている。

 楽天ウォレットは、利用者が預託した金銭(顧客資産)を楽天ウォレットの自己資産とは分離して、信託会社である楽天信託が提供する信託口座で管理(信託保全)。楽天信託は、その信託財産を楽天銀行の銀行預金口座にて管理する。利用者保有分のすべての暗号資産は、インターネットとは隔離された環境下(コールドウォレット)で保管し、秘密鍵も複数の署名を必要とするマルチシグネチャーで管理。ログイン時、出金時、出庫時には、二段階認証を必須としている。

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