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家計簿サービスを利用するシニア世代、3年で約2倍に【マネーフォワード調査】

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2019/08/29 10:00

 マネーフォワードが提供する家計簿サービスのユーザーのうち、シニア世代の利用者数が3年で約2倍増加した。

 マネーフォワードの家計簿サービス「マネーフォワード ME」は、銀行やクレジットカード、ECサイト、証券など2,600以上の金融関連サービスから入出金履歴や残高を取得し、自動で家計簿を作成するサービス。今年8月23日に同サービスの利用者数は850万人を突破している。

 同社が8月27日発表したところによると、「マネーフォワード ME」のシニア世代(50歳以上)の利用者数が、2016年7月時点の27万8,000人から、2019年7月に53万6,000人となり、3年で約2倍に増加したという。

 今回、マネーフォワードは増加するシニア世代の利用者のうち、1,141名を対象に「シニア世代の生活に関する実態調査」を行った。今後の生活で不安に思うこと1位は「お金」、2位「健康」、3位「認知症」、4位「介護」の順となった。

 また、シニア世代に「現在お金を使っていること」「今後お金を使いたいこと」をたずねると、以下のような回答が得られた。お金に関する不安が大きいことから、本来は「旅行」にお金を使いたいが、現在は「投資と貯蓄」に最もお金を使っていることが推察できる。

 また、シニア世代に「マネーフォワード ME」を使い始めて変わったことを聞くと、29.5%が「キャッシュレス生活をするようになった」と回答。その他にも、お金についての勉強や情報収集をするようになったり、無駄遣いが減るなどの効果があったとしている。

 最後に、「マネーフォワード ME」が老後のお金の管理に役立てられている(役立てられそう)と思うかという質問については、70.7%が「思う(思う・少し思うを合算)」と回答している。

【調査概要】
調査実施時期:2019年7月17日~7月23日
調査対象:お金の見える化アプリ『マネーフォワード ME』利用者1,141名
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査

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