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ANAグループが銀行代理業に参入、ANAマイル付き外貨定期預金とマルチカレンシーデビットカード

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2019/09/11 08:00

 ANAグループとソニー銀行が、外貨領域における提携事業をスタート。ANAマイル付き外貨定期預金とマルチカレンシーデビットカードの取り扱いを開始した。

 ANAグループの顧客関連事業を担うANA Xは、2019年8月27日に銀行代理業の許可を取得。今回、ANAとソニー銀行は、外貨預金・の両分野で提携し、ANAグループ初となる銀行代理業に参入する。

 ANA Xはソニー銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、9月19日からANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLET(マルチカレンシーデビットカード)の取り扱いを、2019年11月からANAマイル付き外貨定期預金の取り扱いを開始する予定。

 ANAマイル付き外貨定期預金は、預け入れ通貨、金額、期間に応じてANAマイルが付与される新しい外貨定期預金。対応している通貨は米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、中国人民元(CNH)、南アフリカランド、スウェーデンクローナ。

 マルチカレンシーデビットカードは、国内利用時の利用金額に応じたマイルが付与されることに加え、海外渡航時に現地ATMで現地通貨を引き出すことも可能。また、買い物時には外貨普通預金口座から代金が直接引き落とされるため、決済時の手数料がかからない。

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