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株主優待でほしいもの1位は「金券」

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2019/09/20 09:00

 マネックス証券の調査で、個人投資家の約6割が、株主優待の有無で投資判断を変更する可能性があることがわかった。

 マネックス証券は、2019年9月6日から9月9日の期間に、インターネットを通じて、マネックス証券に口座を持つ人に株主優待についてのアンケート調査を行った。回答数は678件。

 株主優待の有無が投資判断に影響するかたずねたところ、58%の投資家が「強く影響する・影響する」と回答。どのような内容の株主優待に魅力を感じるかを尋ねたところ「QUOカード等の金券」という回答が最多となった。

 株主優待がある銘柄の購入時期については、「株価をウォッチしておいて株価が下がったら買うことが多い」との回答が最も多く、「権利付き最終売買日の直前に買うことが多い」との回答は6%。時期はあまり気にしておらず、株価水準が判断材料として重視されている。

 株主優待の権利を取得した後の投資行動については、「売却せず長期的に保有を続けることが多い」との回答が35%でトップとなり、「売却せずしばらくは保有を続けて株価動向次第で判断することが多い」が32%で続いた。

 また、もらった株主優待を「自分で使うことが多い」と答えた人は74%で、「家族や友人にプレゼントすることが多い」との回答も20%に達している。

 株主優待を出すおすすめの銘柄について、アンケート回答者1人につき1銘柄答えてもらったところ、最も多かったのはオリックスで、イオン、すかいらーくホールディングス、ANAホールディングス、日本マクドナルドホールディングスなど、知名度が高く身近な銘柄が多くランクインしている。

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