MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

マネーフォワード、スマホでSuicaなど交通系ICカードのデータを読み取れるアプリをリリース

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019/09/25 08:00

 マネーフォワードは9月20日、「ICカードリーダー by マネーフォワード」のiOS版アプリの提供を開始した。対応機種はiOS 13.0以上。利用料金は無料。

 このアプリは、SuicaやPASMOなど全国14種類の交通系ICカードをスマートフォンにタッチするだけで、残高や利用履歴を取得することができる。このアプリを通じて取得した利用履歴を、マネーフォワードが提供する「マネーフォワード ME」「マネーフォワード クラウド経費」と連携することで、利用履歴を手作業で記録する必要がなくなり、家計管理や経費精算の効率化が可能となる。

 対象の交通系ICカードは、Suica、PASMO、ICOCA、TOICA、nimoca、SUGOCA、manaca、PiTaPa、Kitaca、はやかけん、SAPICA、icsca、PASPY、IruCa。

 同社サービスではこれまで、利用履歴を自動取得できる交通系ICカードがモバイルSuicaのみとなっていたため、利用者から開発を求める声が寄せられていたという。2019年9月20日にリリースされたAppleのiOS 13.0で「Core NFC(NFC<近距離無線通信>を利用したタグとの通信が可能なフレームワーク)」がアップデートされたことを受けて、今回のアプリ提供に至った。

 利用の際には、アプリをダウンロードしたうえで、端末に交通系ICカードをかざし、データを読み取り、サービス、端末、ICカードの紐付けを行う。「マネーフォワード ME」「マネーフォワード クラウド経費」のユーザー情報を入力し、端末やICカード情報を紐付けると、その後はアプリを起動しカードをタッチするだけで、利用履歴が各サービスに自動で連携される。

【関連記事】
家計簿サービス「マネーフォワード ME」、利用者数850万人突破
家計簿サービスを利用するシニア世代、3年で約2倍に【マネーフォワード調査】
家計簿ユーザーがデータ連携しているもの1位「銀行口座」、連携のメリット「家計を振り返る機会が増えた」

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5