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ナイキの新CEOに元PayPal会長のジョン・ドナホー氏、ServiceNow後任にはSAPからビル・マクダーモット氏

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2019/10/24 08:00

 Nikeは10月22日、新たな社長兼CEOとしてジョン・ドナホーを指名したと発表した。ドナホー氏は、ダートマス大学で経済学の学士号を取得し、スタンフォード大学でMBAを取得。ワークフローのデジタル化を支援するServiceNowの社長兼CEOを退任して、Nikeへ移籍する。

 ドナホー氏は、コンサルティング会社のBain & Coで1999円から2005年までCEOとワールドワイドのマネージングディレクターを務めた。2005年にeBayに入り、2008年から2015年まで同社の社長兼CEO、およびPayPal Holdingsの会長も務めていた。Nikeでは2014年からボードメンバーとなっている。

右が新CEOのジョン・ドナホー氏、左がマーク・パーカー氏
右が新CEOのジョン・ドナホー氏、左がマーク・パーカー氏

 現在、Nikeのトップは会長兼社長兼CEOのマーク・パーカー氏。パーカー氏は2006年にCEOに就任、2016年に会長兼社長兼CEOとなり10年以上同社を率いてきた。ドナホー氏のCEO就任にともない、パーカー氏はエグゼクティブ・チェアマンとなり、引き続きドナホー氏らとともに経営をリードする。

 また、ドナホー氏が去った後のService Nowには、先日SAPのCEOとしての契約を更新しないと発表していたビル・マクダーモット氏が社長兼CEOに就任する。

【編集部より、見出しの修正について】
本記事の公開後、2019年10月24日に見出しを以下のように修正しました。

修正前:ナイキの新CEOに元PayPal会長のジョン・ドナホー氏、ServiceNowには元SAPのビル・マクダーモット氏
修正後:ナイキの新CEOに元PayPal会長のジョン・ドナホー氏、ServiceNow後任にはSAPからビル・マクダーモット氏

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