MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

家計簿のZaim、仮想通貨のコインチェックとAPIを正式連携

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2019/10/30 08:00

 家計簿サービスを提供するZaimは、コインチェックとAPI連携を正式スタート。仮想通貨の運用残高を自動で記録することが可能になった。

 800万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」を運営するZaimは、10月28日から、コインチェックとAPI連携を正式に開始した。今後、仮想通貨取引サービス「Coincheck」の取引アカウントにおける残高データの自動取得を行う場合はAPI連携を行い、ユーザーは、正確なデータをZaimで利用することができる。

 コインチェックは、2012年8月にレジュプレス株式会社として設立。2014年からCoincheckサービスの提供を開始し、2017年3月に社名をコインチェック株式会社に変更。2018年1月26日、不正アクセスによる仮想通貨NEMの不正送金に関して関東財務局から業務改善命令を受け、管理態勢の改善を図っているところをマネックスグループが完全子会社化。2019年1月、日本仮想通貨交換業協会に加入し、仮想通貨交換業登録完了している。

 両社は電力関連サービスをそれぞれ提供しており、Zaimはジャパンベストレスキューシステムと提携し、個人・家庭向けに新電力サービス「Zaimでんき」利用者の事前登録を9月26日にスタート。コインチェックは10月4日、イーネットワークシステムズと、東京ガスエリアの都市ガス販売事業に関して業務提携し、「Coincheckガス」を提供。ガス料金に応じてビットコインがもらえる「ビットコイン付与プラン」とガス料金のお支払いにビットコインが使える「ビットコイン決済プラン」を提供している。

【関連記事】
マネックス証券、ポイントから仮想通貨への交換をスタート
家計簿サービスのZaim、新電力サービス「Zaimでんき」を今秋スタート
マネーフォワード子会社、仮想通貨関連事業への参入延期、家計診断サービス事業縮小

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5