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電気を使うと住宅ローン金利が0.03%下がる、KDDIの「じぶんでんき」スタート

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2019/12/02 14:00

 KDDIは、じぶん銀行で住宅ローンを利用している人に向けて、ローン金利を0.03%引き下げる電気サービス「じぶんでんき」をスタートした。

 12月2日から提供が始まった「じぶんでんき」は、じぶん銀行の住宅ローンを利用している人に向けて、KDDIが提供する電気サービス。

 「じぶんでんき」のサービス提供者はKDDI。じぶん銀行は業務委託先となり、提供エリアごとの小売電気事業者は次のとおり。対象エリアは沖縄県・一部離島を除く全国。

・東京電力エリア(一般送配電事業者が東京電力パワーグリッドのエリア):東京電力エナジーパートナー
・中部電力エリア:中部電力
・関西電力エリア:関西電力
・中国電力エリア:中国電力
・その他の提供エリア:KDDI

 じぶん銀行の住宅ローンに加え「じぶんでんき」に加入すると、住宅ローンの適用金利を年0.03%引き下げるとともに、毎月の電気料金に対して一律0.5%相当分のau WALLET ポイントを還元する。

 貯まったau WALLET ポイントは、1ポイント1円として、バーコードやQRコードを使ったスマホ決済サービス「au PAY」や総合ショッピングモール「au Wowma!」などで利用できる。

 上の例では、年間金利0.5%で借入れた場合の完済までの金額から年間金利が0.47%で借入れた場合の完済までの金額との差額を算出している(実際の借換え事例を示すものではなく、実際の事例と若干計算結果が異なる場合がある)。なお、この試算はじぶん銀行の住宅ローンが借入れから完済されるまで、間断なく「じぶんでんき」を利用することを前提として計算されている。

 提供される「でんきアプリ」では、日々の電気料金をいつでも簡単に確認できるほか、月末の電気料金を予測することが可能。そのほか、消費電力に関する「家電ごとの内訳推定」「世帯ごとの比較」などの機能を提供し、ユーザーの省エネをサポートする。

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