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いつもと違うおいしい「漬けもの」、クリームチーズの粕漬・ギャバ入り・レモスコ味

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2019/12/29 11:00

 「漬けもの」は、一度にたくさん食べるものではないが、口にするならこだわってみたくなる食品でもある。そこで、独特の切り口で開発された逸品を紹介したい。

 まず、オードブル感覚の新しい「かす漬け」は、九州スタイルの酒かすごと食べる一品のアレンジ版だ。玄海漬(佐賀県唐津市)が開発した「ゆず胡椒クリームチーズの大吟醸粕漬」は、オーストラリア産クリームチーズを酒かすに漬け込んだもの。チーズは和紙にくるんであるので、食べる際に酒かすを落とす手間もいらない。香りと味を引き立たせるために地元産ゆずとゆずこしょうも加えたことで、アルコール、とりわけワインとの相性は抜群だ。価格は税込で600円(60グラム)。

酒粕に漬け込んだクリームチーズに、ゆずの風味とゆず胡椒の辛みが加わり、白ワインにピッタリ
酒粕に漬け込んだクリームチーズに、ゆずの風味とゆず胡椒の辛みが加わり、白ワインにピッタリ

 美味しい野菜からしか、美味しい漬けものは作れないをモットーとする京都の会社、もり(本社:京都府京都市)が手がける「森の恵み GABA」は、伝統の独自製法により、アミノ酸の一種「GABA(ギャバ)」がたっぷり含まれている。GABAには血圧を下げる働きや、興奮を抑えるリラックス効果があるとされている。添加物は不使用で、GABAも自然に漬け込んだ野菜に取り込まれているという。味は、カボチャ、ダイコンにキュウリなど全部で5種類、価格はいずれも540円(税込、100グラム)。

 未知なる味への探究心を刺激するのが、広島のご当地調味料で楽しむ「浅漬け」の素だ。「すぐ漬け レモスコ味(162円・税込、6グラム×3袋入)」は、国産レモンの生産量では日本一の広島で、ヤマトフーズ(広島県広島市)が開発した辛味調味料「レモスコ」をベースに、日東食品工業(本社:広島県広島市)が商品化した粉末状の一品。その味は「酸っぱくて辛い美味」。酸っぱくて辛い調味料の代表格「タバスコ」とも一味違う風味が楽しめる。カットした野菜と同商品をビニール袋に入れてよくもんだ後、封をして冷蔵庫へ入れておけば1~2時間で完成する。

 メインの料理を引き立て、食欲増進に役立つ漬けもの。定番のお気に入りに加えて新たな一品を試してみるのもよさそうだ。

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