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三井住友カードが30年ぶりにクレジットカードを刷新、表面に情報を表示しない新デザインに

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2020/01/17 08:00

 三井住友カードは2月3日から、クレジットカードのデザインをフルモデルチェンジ。安心して使えるよう、クレジットカード番号や有効期限をカードの裏面に集約した新たなデザインとなる。

 三井住友カードは、新たなキャッシュレス決済体験を提供するため、2月3日から、同社が発行するすべてのクレジットカード(除く提携カード)を30年ぶりにフルモデルチェンジ。「先進」と「安心」をコンセプトとしている新カードでは、クレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードなどをカードの裏面に集約。クレジットカード利用時におけるカード情報の盗み見などのリスクを低減している。

 裏面に記載するカード情報は「Visaクイックリード」デザインを採用し、縦に並記されているのも特徴だ。また、新カードでは「Visaのタッチ決済」を標準搭載しているため、サイン、暗証番号入力が不要。利用者自身がレジにあるリーダーにタッチするだけで支払いが完了する。

 新カードの発行開始は2020年2月3日から。既存カードを持っている場合はこの日以降、カード有効期限更新の際やカード再製の際に新カードに切り替える。

 三井住友カードはこのほかにも、2020年3月に新たなサービスを次々とリリースする。たとえば、インターネット経由でカードを申し込むと、最短5分でカード番号を発行することが可能になる。発行した番号ですぐにインターネットで買い物ができるほか、Apple PayやGoogle Payなどのモバイル決済サービスに登録することで、実店舗での買い物でも利用できる。

 また、3月には「三井住友カードアプリ」の大幅なアップデートを行い、Walletアプリとして公開。従来のカード利用履歴の確認、支払口座残高の確認、各種変更手続きなどの機能を進化させ、他社を含む複数のカードや電子マネーの決済情報をまとめて管理したり、使い過ぎ防止や不正利用防止などの安心・安全機能を新たに導入する。たとえば、カードを使うたびにリアルタイムでプッシュ通知で知らせるため、不正使用もすぐに気づくことができる。

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