MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

五輪選手村として活用後に新築住宅として分譲される「HARUMI FLAG」、新街区の事前案内スタート

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/01/13 12:00

 「HARUMI FLAG」の住宅分譲街区の売主10社、三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、野村不動産、住友不動産、住友商事、東急不動産、東京建物、NTT都市開発、日鉄興和不動産、大和ハウス工業は、1月11日から、新街区「SUN VILLAGE」第1期、および「SEA VILLAGE」第2期の事前案内会を開始した。

 晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業は2018年10月に、タウンネームが「HARUMI FLAG」に決定。約13ヘクタールの土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設の合計で24棟を建築するほか、保育施設、介護住宅などを整備し、約12,000人の多様なライフスタイルを受け入れる計画となっている。この事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック選手村として活用後、新築住宅・商業施設として完成する予定だ。

 日本初の街区をまたいだ専用の光ケーブル網を使ったエリアネットワークによって、街全体のセキュリティ管理やエネルギーマネジメントなどを効率化。さらに都心直結の新交通システム「BRT」も運行が計画されており、HARUMI FLAGと新橋駅や虎ノ門が結ばれる予定となっている。

 新街区「SUN VILLAGE」は分譲街区の中で、交通の要となるマルチモビリティステーションや商業施設に最も近い位置にあり、眺望では都心方面を望める唯一の街区となっている。

 「SUN VILLAGE」第1期は、全7棟のうち、A棟・B棟・C棟・D棟・F棟の一部住戸が販売対象となり、予定価格は4,900万円台(2LDK)~22,900万円台(4LDK)。「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」に続き、分譲住宅の全街区が出そろうことになる。

 オフィシャルサイトを開設した2018年10月31日から物件エントリーは27,000件を超え、2019年4月27日に開設した「HARUMI FLAGパビリオン」の見学者も7,200組を超えている。600戸を販売した「SEA VILLAGE」「PARK VILLAGE」の第1期に続き、第1期2次では新たに340戸を販売し、累計940戸の供給に対し、893区画に2,220組の登録申し込みがあったという。

【関連記事】
「マンションに永住したい」過去最高の6割超、管理組合の運営に課題も
マンション市場、東京23区は堅調、武蔵小金井駅の駅前再開発タワーで都下は相場上昇
マンション契約率は首都圏65.9%・近畿圏73.3%、即日完売した物件は?

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5