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第一生命が少額保険に本格参入、若者向けに新たなデジタル完結型保険を提供

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2020/01/22 08:00

 第一生命は、少額短期保険準備会社の設立を発表。ニーズが多様化しているZ世代に向けて、コミュニティごとにフルオーダー可能なデジタル完結型専用保険商品の提供を目指す。

 第一生命は1月20日、少額短期保険分野への本格参入を目的として、2020年1月に準備会社の設立を予定していると発表した。準備会社の商号は「第一スマート株式会社」。来年度上半期の営業開始を目指して準備を進める。

 ミレニアル世代や将来の保障中核層として見込まれるZ世代(2000年~2010年の間に生まれ、インターネットが普及した環境で育った世代のこと)では、保険に求めるニーズが「必要な時に必要な分だけ」へと変化している。こうした変化に応えるため、同社は「CtoB(Consumer to Business)」の視点での商品提供を重視している。

 設立予定の少額短期保険会社では、同じ嗜好を持つコミュニティー等に所属する顧客に対して、コミュニティごとのフルオーダー型の柔軟な保険商品の提供を行っていくことを目指すほか、顧客の利便性向上のため、契約から請求までの手続きをデジタル完結で行う予定だ。

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