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freeeが「固定資産の分類」をAIで簡単に、「プリウス」と入力すると「車両運搬具」を推測

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2020/02/02 11:00

 クラウド会計ソフトfreeeで、入力した固定資産の名前から資産分類を推測する機能が追加された。固定資産と思われる項目が入力されると登録を促すアラート機能もある。

 freeeは、提供しているクラウド会計ソフトの固定資産登録機能をアップデートした。従来はたくさんある資産分類の中からどれが該当するのかをひとつずつ調べてチェックする必要があったが、入力した固定資産の名前から機械学習で資産分類を推測し、推測された結果との整合性をチェックするだけの簡単な作業となる。

 たとえば、「プリウス」という資産名称を入力すると「車両運搬具」を推測してくれる。償却方法についても他の入力項目から税法を基準として、正しい償却方法が自動で選択される。

 また、最低限入力が必要なものだけデフォルトで表示され、自分で入力をしたい人は詳細入力ボタンを押すと、追加の入力も可能となる。取引だけ入力して固定資産の入力を失念するケースを減らすため、経理や取引登録の中で固定資産と思われる項目が入力されると、「固定資産も登録しましょう」というアラート機能も追加された。

 freeeは今後、固定資産台帳にある情報をもとにした取引作成機能等を予定している。

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