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STOCK POINT、企業が手軽に利用できる「ポイント運用」のクラウドサービスを提供

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2020/02/20 10:00

 STOCK POINTは、API連携するだけで金融商品連動ポイントサービスが可能になる、ポイント運用プラットフォームの提供を開始した。

 STOCK POINTは、2017年12月に株価連動型ポイント運用サービスをスタート。取り扱い銘柄を拡充し、Pontaポイントやクレディセゾン永久不滅ポイントなどのポイント事業者と提携を進めてきた。現在の取り扱い銘柄は190種類を超えており、サービスを通じてポイント運用をしているユーザーは約10万人、預かりポイント残高は約1億ポイント超となっている。

 同社は2月19日、新たにポイント運用プラットフォームの提供を開始した。ポイント発行会社や交換業者、また小売業や生活財メーカーなどポイントを活用した独自のブランディング・販促施策を検討している企業は、このプラットフォームとAPI連携するだけで、簡単に金融商品連動ポイントサービスを開始することができる。

 たとえば、既存のポイントサービスにおける新しい交換先、あるいは「運用」サービスの機能追加として活用したり、自社の株価に連動するポイントを付与して、自社顧客の購買意欲や関心を高める効果をねらうこともできる。アルバイトやパート含めた従業員のエンゲージメント向上施策としても活用できるほか、金融機関では、投資初心者向けの口座開設と運用への導入施策として活用することもできる。

 このプラットフォームは、AWSクラウド上でブロックチェーンを使っており、外部から流入あるいは新規発行されたポイントは、それぞれポイント流入元ごとに分別管理されている。流入・発行されたポイントの使い道や外部への流出・ポイント交換なども、サービスごとに設定可能。そのため、このプラットフォーム上で複数のポイント運用サービス上でポイントを共有したり、様々なポイントサービス間でのポイント連携や交換も任意に実施できるようになる。

 ブロックチェーンに記録されるポイントの異動についての詳細な履歴情報から、利用者の消費行動やポイント運用行動を把握することもできる。これらのデータは、プラットフォーム接続企業にも、サービスのひとつとして提供していく予定だ。

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