MONEYzine(マネージン)

テーマ別に探す

「ネギ」を主役に、九条ねぎのジェノベーゼ、讃岐の青ねぎ、珍しい「下仁田ねぎの苗」

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/03/01 12:00

 薬味をはじめとしてさまざまな料理で活躍する「ネギ」。しかし、あえて主役の食材として扱った商品もある。

 「ネギ」のイメージといえば、刻んで麺類の薬味にしたり、みそ汁の具材に使うなど、毎日の食卓に欠かせない一品だが、最近ではネギを主役にした商品もある。

 ブランド・ネギを万能ソースにしたのが、こと京都(本社:京都府京都市)が商品化した「九条ねぎのジェノベーゼ」だ。京野菜のひとつで、おいしいネギの代名詞でもある九条ネギのペーストやパウダーに、九条ネギの味を最大限に引き出すために、オリーブオイルやパルメザンチーズ、松の実を配合。イタリアでいうところのペスト・ジェノベーゼの九条ネギ版だ。特徴は色鮮やかなグリーンと風味の良さ。パスタやパン、肉料理などと、さまざま食材やメニューとの相性が良い。エビとイカをこのペースとであえて、京野菜と組み合わせたパスタは、レストラン顔負けの一皿になりそう。180グラムで3,000円(税込)。

 ネギの存在感がクローズアップされるセット商品がある。讃匠(さんしょう/本社:香川県綾歌郡)の「薬味付き讃岐ねぎうどん(2,900円、消費税・送料込み)」の基本構成は、説明無用の美味である讃岐うどん6食とかけ・つけつゆ各3。そして、ネギ1束と土佐黄金生姜が1個つく。ネギは讃岐の青ネギ。本場の香川で讃岐うどんを食べる際は、このネギを山盛りかけることが多い。また土佐黄金生姜は、お隣高知県産の絶品。美味しいうどんに最強の薬味ペアも加わったこのセットがあれば、ひと味違う讃岐うどんに舌鼓を打つことができる。なお、同商品の販売期間は3月末までとなっているので、早めに購入にした方がよさそうだ。

 おいしいネギの産地として知られる下仁田からは「下仁田ねぎの苗」を紹介しよう。これは現地以外では入手が難しい貴重な苗だ。苗は年に1度、春先にしか出回らないそうで、生でも食べることができる。また、苗なので育てる楽しみもある。ネギづくりはプランターでも可能で、野菜のなかでは比較的手間いらずの部類だという。苗の販売は地元でネギと並ぶ特産、こんにゃく製品の製造・販売メーカーである茂木食品工業。なお販売開始は少々先で、例年4月上旬より。価格は昨年度が苗30本で530円(税別)。家庭菜園が趣味の方、今春からは下仁田ネギに挑戦してみてはいかがだろう。収穫は11月末から12月になるとか。

 疲労回復や風邪対策にも有効といわれるネギ。食べ過ぎに注意しながら、色々な食べ方で味わってみてはいかがだろう。

【関連記事】
テーブルに一皿添えたい個性派「ナッツ」、BBQ味やチーズ味、塩味のブラジルナッツも
言葉を添えた「読むチョコ」「注釈まんじゅう」、おしゃれなスキンケア製品の英文にも注目!
冬に食べたいレトルトカレー、会津地鶏など寒い地方ならではのおいしさと辛さを楽しもう

  • ブックマーク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク


All contents copyright © 2007-2020 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5