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幸運を招く「猫の置き物」、仏師など職人技が生み出すかわいいアイテムも

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2020/03/08 11:00

 幸運を招くとされている「猫の置き物」。最近は素材やデザインに工夫を凝らしたさまざまな一品が登場している。

 招き猫に代表される、猫がモチーフとなった置き物は、昔からラッキーアイテムとされている。昨今の猫ブームもあり、ユニークな猫の置き物が登場している。

 竹虎 山岸竹材店(本社・本店:高知県須崎市)の「竹炭のペットシリーズ」の新作「竹炭のお座りネコちゃん」は、高さが約20センチの「親猫(5,720円・税込)」と、高さ約14センチの「子猫(3,080円・税込)」がある。ポリレジン素材の型に国産孟宗竹の竹炭を、微粉末に加工。さらに、ポリ系高分子結合剤を混ぜてつくられる竹炭塗料でコーティングされている。職人の細やかな手作業によって、猫の表情もイキイキとしている。邪気と同様に目には見えない部屋の環境改善に取り組んでみてもよさそうだ。

表情が豊かな「竹炭のお座りネコちゃん」
表情が豊かな「竹炭のお座りネコちゃん」

 魔除け目的で屋根に設置される「鬼瓦」を手がける岩月鬼瓦(本社:愛知県高浜市)が生み出した「招鬼猫」は「まねきねこ」と読む。制作は「鬼師」と呼ばれる鬼瓦職人で、この商品は女性鬼師が担当している。製法は伝統的な「いぶし瓦」。カラーはいわゆるいぶし銀だが、時間の経過や触っているうちに黒へと変化する。鬼瓦の例でもわかるように災いを払い人々に幸福をもたらす鬼。また黒い猫は商売繁盛の意味合いもある。タイプは尖った歯が特徴の「きばニャンコ」と、金の鈴をつけた「すずニャンコ」の2種。サイズはともに5号(高さ15センチ)、8号(27センチ)、10号(33センチ)の3つで、価格は順に1万9,800円、6万6,000円、9万9,000円(すべて税込)。

 愛らしく、ありがたさも感じられるの猫の置き物もある。「猫buddha(にゃんぶっだ)」は、仏師の監修により生まれた猫の姿をした高さが大体10センチ前後の神様や仏様だ。素材はヒノキで、種類はお馴染みの七福神と、子(ね)年は千手観音など人の干支の守護本尊なる8種の仏様などを用意。価格はいずれも1体1万円(税込)。お守りのつもりで部屋にまつってみたい一品。販売するのは、たまふり屋(埼玉県東松山市)。

 縁起のいい猫の置き物を部屋に飾れば、これからいいことがありそうと前向きな気分にさせてくれそうだ。

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